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2014年9月28日日曜日

50MHz QRP DSBトランシーバー その3

VXO,送信部、受信部、アンプの4基板を作成して、ケースに組込みました。





 正面
左から、送受信の切り替え、イヤーフォーンジャック、マイクジャックとコンデンサーマイク、SW付ボリューム、VOXバリコン
となりっています。


裏面
電源ジャック、BNCアンテナ



内部
電源は12Vですので電池ケースはダミーです。SPジャックはスイッチ付きに替えるので未配線。

さて、性能ですがまだダメです。SSBの受信音はキンキン音となっています。送信音声も同様です。
これは、ミキサーが不具合なのかも。
また、VXOも50.8MHzを外れると送信でません。VXOは生きているのでコイルの設定出来ていないようです。
これから、徐々に完成させていきたいと思います。










2014年8月11日月曜日

50MHz QRP DSBトランシーバー 作成 その2

DSBの要のSBM(シングル・バランス・ミキサー)を作り、送信部まで一気に作成しました。

SBMは送信時にはキャリアーの抑制と受信時には反対にキャリアーの混合をします。
「手作りトランシーバー入門」では、FCZコイルを使用するのですが、手に入らなかったのでトロイダルコイルで作ります。

0.3mmの線を3本巻いていきます。それとダイオードを2本乗せたパターンを二つ作って、送信機用と受信機用にしました。写真は送信機の基板に乗せたものです。

これに、前回作成したVXOからのキャリアーとマイクの音声を入れて、DSB波を作ります。
この後、FETで増幅して電波の完成になります。
その増幅回路は

 2SK241です。面白い接続なりました。


全体像はこんな感じです。左からキャリアーが入って、左下から音声。
そして、右から電波が出ていきます。








50MHz QRP DSBトランシーバー 作成 

7MHzのCW送信機についで、50MHzDSBのトランシーバーの作成です。
自分で設計ができればいいのですが、経験と実験が少ないのでできません。
そこで、例によって「手作りトランシーバー入門」のお世話になります。

また、必要なパーツがそろいにくいです。
FCZコイルは関ハムで手に入れました。(50MHzのFCZコイルを買いあさったのは私です。)
SBM用の28MHzのコイルは手に入れられませんでしたが、設計者のページに代替方法があったので、それに変更します。
水晶はヤフオクで、購入。
TR,FETは製造中止ですが、流通在庫というか市場にはまだまだ、あります。

材料がそろったのでまずは、VXOからの作成です。
空中配線の指定があったのですが、振動での接触が怖いのでランドを作って空中配線はやめました。
困難のところもなく製作できました。
7MHzでは、オーバートーンで悩みましたが、今回は基本発振では、最初からオーバートーンです。水晶は16.934MHzなので3倍で50.802MHzの予定です。
で、テスターの周波数カウンターでは基本発振の周波数を示しています。
オシロで波形を見ると、綺麗な正弦波でなく歪んでいるので、高調波をたっぷりのようです。
50MHzのトランシーバーで確認すると、予定の周波数に信号があることが確認できたので、良しとします。
次は、SBMを作ります。