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2014年8月2日土曜日

7MHz QRP CW送信機の作成 その2

手作りトランシーバ入門を参考にまずは、7MHzCW送信機を作り始め80%程度できました。

水晶発振で7.000MHz~7.004Mhzまで動かせました。
VXO回路が働いていないと思っていたのですが、動く量が周波数カウンターとしているテスターの表示桁以下だったので、動いていないと思っていました。
ちゃんと、考えないとだめのようです。

このVXO回路の次にFETでRF増幅します。この回路も簡単にできました。

VXOとRFアンプをつないで消費電流をみると5Vで5mAです。
そうなんです。5Vでも動作します。Cortexでエレキーを作って接続するのも面白いかもしれません。
次に、キーをつないで送信してみました。
免許は下りていないので、アンテナにはつなげません。
そして、HFのトランシーバーを7MHzにして、キーを下げると受信しました。

回路は簡単ですが、作ってみるとちょっとしたノウハウが必要でした。
設計者の方のブログにお邪魔して、相談させていただいたりして、電波以上に迷惑をかけたかも。

でも、初めてのCW送信機の自作ということもあるのですが、作るのは楽しいですね。

左から、電鍵、CW送信機、周波数カウンター付きテスター
8mmVideoのケースに両面テープで仮どめして、動作させました。


ローパスフィルターを追加しました。
これで完成です。
あと、電池の追加とアンテナコネクターですね。

ミゼットバリコンが重たいので外して、接続していた電線をねじりました。これがバリコンの変わりです。この状態で7.006MHzです。




2014年7月30日水曜日

7MHz QRP CW送信機の作成 その1

手作りトランシーバ入門を参考にまずは、7MHzCW送信機を作り始めました。

PCBや蛇の目で回路の製作経験はあるのですが、ランド方式というのは初めてです。
そこで、まずは簡単な回路からとCW送信機です。

出力は50mWです。特小の5倍の出力です。

最初は送信機の心臓部である水晶発振回路。
第一の難関はパーツ集めです。すでに廃品種となった、2SC1815や2SK241などの半導体。
製造中止のFCZコイル。入手困難な水晶発振子。
主要パーツがことごとく、製造していないか、入手が難しくなっています。
たぶん、もう5年したら今までの回路では作れないのでないでしょうか?

関ハムや日本橋のパーツショップ、ヤフオクを駆使して、パーツを集めました。

そして、くみ上げました。組立て自体は簡単なもので、ものの小一時間もあればできます。

そして、電源を入れて発振させて、周波数カウンターでチェック!
そうすると、21MHzを示しています。
広域受信機で発振を確認しても21MHzで受信します。

オーバートーンで発振しているようです。なにが、悪いのか。
誰に聞けばいいのか途方に暮れてしまいました。
ある局とQSOをしていて、ヒントを頂き、作者に連絡と取ることにしました。
インターネットは便利。
ブログへ書き込みで、技術的な指導をしていただきました。
Cのはんだ付けミスではないかなどの助言をいただきましたが、でも、ダメでした。
そこで、一度部品を2/3外して、再度くみ上げました。
そうすると、7MHzで発振しました。製作上のどこかが悪かったようです。
すこし、パーツの配置も変えたので、その影響か、単に、はんだ付けがわるかったのか。
バリコンでの周波数の変動がしないほど安定しています。これは、困った。
まずは、OKということで次へ進みます。



2014年5月20日火曜日

モールス解読器製作

モールスの第二弾。
なかなか、聞き取れないので、マイコンにモールスを解読させようとしています。

構成は、
①音声からモールス信号の800Hzを検出
②それをARMマイコンに入力。
③長短の符号を検出。
④モールスとして英数字またはカナに変換。
⑤LCDに表示。

PCではフリーソフトが出ているのですが、野外で使用したいので専用機を作成しています。

PCで発生させたきれいなコードは大体解析できるのですが、人間が打ったのは難しいです。

無線機からはノイズなどがあり、信号の分離が難しく、なかなかうまくいきません。

認識の部分は信号の分離はアナログICで任せて、ON/OFFのみマイコンに取り込み、そこで符号の継続時間を計って、長短の符号を識別し、それをもとにコード表を引くという方法で作成しました。
PCやモールス練習機などで発生したモールスは90%くらいの精度で解読できました。

追加機能として、以前作成した、練習機のプログラムも放り込みました。