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2018年4月22日日曜日

7MHz QRP送信機組立講習会

いつも、お世話になっているクラブ主催の「7MHz QRP送信機組立講習会」がありましたので、参加していきました。
参加者は、製作は5名、クラブのスタッフというか世話役のお二人。

会場は、パーツと基板を用意していただいたOMさんのご自宅のシャックです。
お邪魔して、びっくり ビンテージリグがぎっしり。最新のFT-991は端に追いやられています。


OMさん手作りのプリント基板にパーツをはんだ付けしていきます。
普通のキットは背の低いパーツからつけますが、講習会ということで、回路図に合わせてて、発信部からキーイング部分、そして終段。最後は今回の一番手間がかかるコイル作成となりました。
完成はしたの写真。
基板が丸いのはケースとして、缶詰の空き缶を使用するためです。
はんだ面と
パーツ面です。

製作された皆さんは一発完成。
でも、わたしが作成したのは、出力がでませんでした。思いっきり焦りまくってます。
原因はケアレスミスで、100Ωを10Ωと間違えて組み立てためでした。

自宅に帰って、もう一度チェック。
電鍵は、自作の縦振りです。
あ!、缶々は「ツナとタイカレー」です。

さて、QRP用のパワー計がないので10Wでレンジ確認しました。出力はダミーロードにつないで測定しました。

だいたい、500mWですね。
出力周波数と波形はSDRで確認しました。
ほぼ、7.011MHzでした。波形もなかなかいいようです。

これで、ますますCWをしっかりやらなくっちゃ。





2014年8月2日土曜日

7MHz QRP CW送信機の作成 その2

手作りトランシーバ入門を参考にまずは、7MHzCW送信機を作り始め80%程度できました。

水晶発振で7.000MHz~7.004Mhzまで動かせました。
VXO回路が働いていないと思っていたのですが、動く量が周波数カウンターとしているテスターの表示桁以下だったので、動いていないと思っていました。
ちゃんと、考えないとだめのようです。

このVXO回路の次にFETでRF増幅します。この回路も簡単にできました。

VXOとRFアンプをつないで消費電流をみると5Vで5mAです。
そうなんです。5Vでも動作します。Cortexでエレキーを作って接続するのも面白いかもしれません。
次に、キーをつないで送信してみました。
免許は下りていないので、アンテナにはつなげません。
そして、HFのトランシーバーを7MHzにして、キーを下げると受信しました。

回路は簡単ですが、作ってみるとちょっとしたノウハウが必要でした。
設計者の方のブログにお邪魔して、相談させていただいたりして、電波以上に迷惑をかけたかも。

でも、初めてのCW送信機の自作ということもあるのですが、作るのは楽しいですね。

左から、電鍵、CW送信機、周波数カウンター付きテスター
8mmVideoのケースに両面テープで仮どめして、動作させました。


ローパスフィルターを追加しました。
これで完成です。
あと、電池の追加とアンテナコネクターですね。

ミゼットバリコンが重たいので外して、接続していた電線をねじりました。これがバリコンの変わりです。この状態で7.006MHzです。




2014年7月30日水曜日

7MHz QRP CW送信機の作成 その1

手作りトランシーバ入門を参考にまずは、7MHzCW送信機を作り始めました。

PCBや蛇の目で回路の製作経験はあるのですが、ランド方式というのは初めてです。
そこで、まずは簡単な回路からとCW送信機です。

出力は50mWです。特小の5倍の出力です。

最初は送信機の心臓部である水晶発振回路。
第一の難関はパーツ集めです。すでに廃品種となった、2SC1815や2SK241などの半導体。
製造中止のFCZコイル。入手困難な水晶発振子。
主要パーツがことごとく、製造していないか、入手が難しくなっています。
たぶん、もう5年したら今までの回路では作れないのでないでしょうか?

関ハムや日本橋のパーツショップ、ヤフオクを駆使して、パーツを集めました。

そして、くみ上げました。組立て自体は簡単なもので、ものの小一時間もあればできます。

そして、電源を入れて発振させて、周波数カウンターでチェック!
そうすると、21MHzを示しています。
広域受信機で発振を確認しても21MHzで受信します。

オーバートーンで発振しているようです。なにが、悪いのか。
誰に聞けばいいのか途方に暮れてしまいました。
ある局とQSOをしていて、ヒントを頂き、作者に連絡と取ることにしました。
インターネットは便利。
ブログへ書き込みで、技術的な指導をしていただきました。
Cのはんだ付けミスではないかなどの助言をいただきましたが、でも、ダメでした。
そこで、一度部品を2/3外して、再度くみ上げました。
そうすると、7MHzで発振しました。製作上のどこかが悪かったようです。
すこし、パーツの配置も変えたので、その影響か、単に、はんだ付けがわるかったのか。
バリコンでの周波数の変動がしないほど安定しています。これは、困った。
まずは、OKということで次へ進みます。



2014年7月27日日曜日

ICOM向け 受信スキャナー 


作成していた「ICOM向け 受信スキャナー 」がケースに入りました。
ついでに、ロータリーエンコーダーを追加しました。

まずは、出来上がりの写真を


レイアウトはから
上左:リグ表示の周波数の取り込み用SW
    スキャン停止時に、リグで変更した周波数を含むバンドプランに変更する。
上中:スキャン停止時点灯LED
    スキャンが遅いのかスキャンが停止しているのかを通知します。
上右:電源SW
    LED付のスイッチ。
中左:スキャン停止 SW
    オルタネイトで、押下している間はスキャンを停止。
中中:バンド切り替え
   18MHz、21MHz、50MHzの切り替え
中右:バンド切り替え
   トグルスイッチのパターンを
   7MHz、28MHz、144MHzに切り替える。
下左:周波数変更用ロータリーエンコーダー
   スキャン時は1KHzづつ増減。
   スキャン停止時は、50Hzづつ増減する。
下中:スピーカ
    モールス練習機を内蔵しました。
    受信練習として定文や、乱文を発生します。
    また、パドルを設定すると送信練習が可能となりました。
下右:スキャン速度変更。
   中央より右で、高い方向に加速する
   中央より左で、低い方向に加速する
   中央で停止する。
     論理的にスキャン停止 SWと同じになる。

上部、左から
CI-VはTX,RXを接続しているが、汎用性のため、分離もできるようにするSW
CI-V用ステレオジャック 
ヘッドフォンジャック
プログラム用ジャックとCW用パドル用ジャック

ケースに収納したことにより、当然ながら操作性と堅牢性が上がりました。
プログラム作成は、微妙な動作の調整と思い付の仕様追加で難しかったですね。
でも、ようやくまとまり、実働ができています。





2014年5月20日火曜日

モールス解読器製作

モールスの第二弾。
なかなか、聞き取れないので、マイコンにモールスを解読させようとしています。

構成は、
①音声からモールス信号の800Hzを検出
②それをARMマイコンに入力。
③長短の符号を検出。
④モールスとして英数字またはカナに変換。
⑤LCDに表示。

PCではフリーソフトが出ているのですが、野外で使用したいので専用機を作成しています。

PCで発生させたきれいなコードは大体解析できるのですが、人間が打ったのは難しいです。

無線機からはノイズなどがあり、信号の分離が難しく、なかなかうまくいきません。

認識の部分は信号の分離はアナログICで任せて、ON/OFFのみマイコンに取り込み、そこで符号の継続時間を計って、長短の符号を識別し、それをもとにコード表を引くという方法で作成しました。
PCやモールス練習機などで発生したモールスは90%くらいの精度で解読できました。

追加機能として、以前作成した、練習機のプログラムも放り込みました。